息栖神社は、茨城県鹿嶋市の鹿島神宮、千葉県香取市の香取神宮とともに東国三社の一社である。古くから信仰を集め、関東以北の人々は伊勢参宮の後に「下三宮巡り」と称してこの三社を参拝した。
東京都新宿区赤城元町にある神社。明治維新までは赤城大明神や赤城明神社と呼ばれた。 2009年から「赤城神社 再生プロジェクト」と銘する工事が行われ社殿全体を建て替えた。デザイン監修は、地元神楽坂に在住し同神社の氏子でもある、建築家の隈研吾が担当。
東京都台東区東上野三丁目にある神社。大年神と日本武尊を祭っている。古くは下谷稲荷社、下谷稲荷明神社と呼ばれた都内最古の稲荷神社。
曹洞宗高岡山瑞龍寺は、加賀藩2代藩主前田利長公の菩提をとむらうため三代藩主利常によって建立された寺である。利長は高岡に築城し、この地で亡くなった。加賀百万石を譲られた義弟利常は深くその恩を感じ、時の名匠山上善右衛門嘉広をして七堂伽藍を完備し、広山恕陽禅師をもって開山とされた。
賀茂一族の祖神を祀っていること、賀茂川と高野川が合流する賀茂川の下流にあり、古くから賀茂御祖神社を表す際は「鴨」の文字が使用されたことから、賀茂川の上流に鎮座する上賀茂神社の一方、下流にまつられているところから「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」とも呼ばれている。式内社(名神大社)、山城国一宮、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 国際連合教育科学文化機関(UNESCO=ユネスコ)の世界遺産に「古都京都の文化財」の1つとして登録されている。
京都市東山区にある臨済宗建仁寺派の大本山の寺院で、京都最古の禅寺。本尊は釈迦如来。開基(創立者)は源頼家、開山は栄西である。
和歌山市のシンボル。標高48.9mの虎伏山山頂に建てられ、北に流れる紀の川を天然の堀とする。梯郭式平山城で、本丸の北側に二の丸、その外に三の丸がある。徳川御三家の一つ紀州藩紀州徳川家の居城である。国の史跡に指定されている。
大阪府堺市西区鳳北町にある神社。和泉国大鳥郡の式内社(名神大社)で、和泉国一宮。正式には大鳥神社である。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 全国の大鳥神社および大鳥信仰の総本社とされる。
京都市中京区壬生梛ノ宮町にある律宗の大本山の寺院。本尊は地蔵菩薩。開山は園城寺(三井寺)の僧快賢。中世に寺を再興した融通念仏の円覚上人が創始したとされる「大念仏狂言」を伝える寺として、また新選組ゆかりの寺としても知られる。古くは地蔵院、宝幢三昧寺、心浄光院と号した。 京都では珍しい律宗(総本山は奈良・唐招提寺)寺院である。塔頭の中院(本尊・十一面観音)は洛陽三十三所観音霊場第28番札所。
四五百森(よいほのもり)の標高38mの独立した丘陵に築かれた平山城。1588年、秀吉から南伊勢約12万石を拝領し移封された蒲生氏郷が、わずか3年で完成させた。現存する建物はないが、豪壮な石垣が残り、当時の城の姿を今に伝えている。
織田信包が1580年に津城を創築。以後津は城下町として発展していった。現在はお城公園として整備されており、お堀端や庭園を眺めながらの静かな散策を楽しめる。津のランドマークともいえる津城。
大阪府堺市堺区にある神社。地元では「ほうちがいさん」と称されている。旧社格は郷社。祭神は方違幸大神(かたたがえさちおおかみ)。古くから方違え、地相、家相などの方災除けの神社として信仰を集めている。 方違え かたたがえ(か …